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生体高分子機能学
吉村研究室
九州大学大学院理学研究院
タンパク質の機能は「鍵と鍵穴」的な立体構造の相補性で説明されてきましたが、この描像は現在大きく塗り替えられつつあります。
細胞内には、固定した構造をもたず状況に応じてふるまいを変えるタンパク質が数多く存在し、それらが選択的に集合・分散することで、液体のようにふるまう分子の集団を形成します。
この動的な集団が細胞内に新しい秩序や機能を生み出し、遺伝子発現制御や細胞運命決定など生命の根幹を担う一方、その破綻が様々な疾患の本質に深く結びついています。あるタンパク質やその部分領域が「構造を持つ」か「持たない」かは、進化の過程でどのように選択されてきたのか——この問いも、私たちの重要な研究テーマです。
先端的な実験技術とシミュレーション等を駆使し、動的な生命 システムの定量的理解と新たな治療戦略の創出を目指しています。
タンパク質の集団行動が
生み出す
細胞内の新しい秩序と機能

最新ニュース
論文
受賞
採択
宮崎大学 齊藤暁先生、感染症研究所 岡村智崇先生との共同研究の成果が論文として公表されました。
AMEDの支援による成果です。
(2026年09月04日)
大学院生の徳田ちこが、2026 NTU Summer Program +N1 BiotechnologyにおいてOutstanding Scientist賞を受賞しました。
(2026年08月20日)
大学院生の前田涼輔が公益財団法人木下記念事業団の奨学生に採択されました。
(2026年07月17日)
研究内容
お問い合わせ
吉村研究室では大学院生およびテクニカルスタッフを募集しています
所在地
〒819-0395
福岡市西区元岡744 九州大学 ウエスト1号館 D817
お問い合わせ先
E-mail: yoshimura.shigehiro.304 @ m.kyushu-u.ac.jp
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